浮気・不倫調査
浮気や不倫と戦うには
「決定的な証拠」が必要です
日常のふとした出来事から
「夫や妻が不倫をしているかも!?」
…と気が付くことがあります。
しかし、『証拠』がないまま相手を責めると逆に不利になることがあるので注意が必要です。
不用意に責めると不利になる
例えば、『証拠』がない状態で、不倫した夫や妻を責めたら、その日から逃げられてしまい、その後の話し合いすらできず
さらに夫や妻側も弁護士を雇って対抗することも…。
結果的に、不倫をした方が悪いはずなのに有利に事を進めることができない場合があります。
自分で尾行、知人が尾行は危険
費用のことや、人に話すのが恥ずかしいといった気持ちから
自分で調べたくなるお気持ちは痛いほどわかります。
しかし自分や知人が調べるのは危険です。
尾行が相手にばれるとますます警戒されます。
証拠隠滅をされてしまうと証拠集めが困難になることも…。
探偵業法に基づいた安全な調査
探偵業務を行うためには監督官庁への届け出が必須ですので、
届けを出していない人が探偵業務をすると、違法として罪に問われる場合があります。
酷い場合はストーカーとして逆に訴えられることも…。
リスクを犯さず、法令を順守して調査を行う探偵にお任せください。
調査費用は慰謝料から
探偵に依頼した調査の費用は慰謝料でまかなえる場合がほとんどです。
そして探偵には秘密保持の義務がございますので、絶対に口外いたしません。
「もしかしたら…」と思った時点で、ためらわずプロの探偵にご依頼ください。
北九州・小倉探偵社は他を圧倒する調査員ばかりですので、
安心して確実な証拠が手に入るでしょう。
不倫・浮気調査の費用
料金 | |
---|---|
基本料金(※) | 45,000円 |
調査料金(1時間) | 12,000円 |
延長料金(1時間) | 20,000円 |
※基本料金の内訳
調査企画
立案
準備
調査スタッフの手配
報告書作成代
車両費用…等々
(依頼内容や場所、時間等々で料金は変わります)
例 不倫調査のAさんの場合
調査前のAさんとの話し合いや事前確認により
対象者(Aさんの夫)が不倫相手と会っている可能性が高い日を割り出した。
調査日数3日(1日8時間×3日)で決定的な証拠と相手女性の住所氏名を調べることに成功。
報告時に写真付きの報告書、映像などをAさんにお渡しして調査が終了した。
調査時間(合計24時間)
45,000円 + 288,000円 = 333,000円
ちなみに調査後、離婚案件を多く扱う弁護士を紹介し、Aさんの希望により
紹介した弁護士事務所まで探偵 (代表)も同行。その費用は0円。
夫と不倫相手からの慰謝料が合計で300万円ほどあったため
調査費用はすべて慰謝料からまかなえた。